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運転が困難となる特定の病気について

道路交通法には運転者の義務が規定されており、無免許、酒気帯びのほか、「何人も過労、病気、薬物の影響その他理由により、正常な運転が出来ないおそれがある状態で車輌等を運転してはならない」とされています。「道路交通法第4章第1節第66条」では、正常な運転が出来ないおそれのある病気や薬物とは何か?といいますと、道路交通法90条に記載があります。
具体的には以下の病気が該当(他にもたくさんの病気があります)しますが、法律上に具体的な病名の記載が無いのは、病名による一律の免許拒否(欠格事項)は差別を助長するため、基本的には、病名ではなく個別の患者の状況を評価した上での判断となります。(認知症については病名が診断された時点で取り消し処分の対象となります)

一定の病気に係る免許の可否等の運用基準(警察庁交通局運転免許課訓令より引用)

  1. 統合失調症
  2. てんかん
  3. 再発性の失神
    1. 神経起因性(調整性)失神
    2. 不整脈を原因とする失神
    3. その他特定の原因による失神
       (起立性低血圧)
  4. 無自覚性の低血糖
    1. 薬剤性低血糖
    2. その他の低血糖
        脳腫瘍疾患、内分泌疾患、肝疾患、
        インスリン自己免疫症候群等
  1. 躁うつ病
  2. 重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
  3. その他精神障害
    (急性一過性精神病性障害、持続性妄想性障害等)
  4. 脳卒中
    (脳梗塞、脳卒中、くも膜下出血、
    一過性脳虚血発作等)
  5. 認知症
  6. アルコール中毒

※上記の状態に該当する場合、公安委員会における臨時適正検査が必要となります。
※「一定の病気」に該当する場合は診断書が必要になります。

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