2026年1月20日、中伊豆リハビリテーションセンターにおいて
地方の医療や高齢者・障害者福祉の現状や課題を取材されている、地方新聞社の東京支社長をお招きし見学会を開催しました。
地方で求められているリハビリテーション医療の在り方や当センターの取り組みを直接ご覧いただき意見交換をおこないました。
見学会の冒頭、JA共済連の村山美彦理事長よりご挨拶をいただきました。
理事長よりセンターの役割について触れられ、当センターが交通事故や疾病で障害を負った方の社会復帰支援を目的として
1973年に設置された“社会復帰施設”であることに加え、伊豆市と大分県別府市の両センターがリハビリ・介護の専門知識共有の
拠点として機能していることをお話しされセンターの役割と重要性についてご指摘されました。
リハビリテーション部門では最新のリハビリ設備やプログラムを見学し理学療法士による3次元動作解析装置のデモンストレーションでは
歩行や動作をデータ化した解析が紹介され、科学に基づくリハビリの実践が説明されました。
また、静岡県内唯一の自立訓練事業を行う障害者自立訓練施設「さわらび」では、生活動作訓練や就労前訓練の取り組みが紹介され
障害者支援施設「あゆみ」では利用者の作業活動や販売事業など、福祉・就労支援の取り組みについてもご案内しました。
今回の見学会は地方におけるリハビリ医療や福祉支援の現状・課題、地域での支援のあり方について意見を交わす貴重な機会となりました。
当センターは、今後も地域のニーズに応えるリハビリ医療・福祉支援の充実を図り、地域社会への貢献に努めてまいります。
共同通信社OVO・Yahoo!ニュースで記事が配信されていますので是非ご覧ください。
■地方で重要性高まる社会復帰施設 伊豆のJAリハビリ施設で見学会
〒410-2507 静岡県伊豆市冷川1523-108
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